- 8月 19, 2020
- コンクール, マリネラ情報
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その後世界大会があり、世界大会で少し自信がついた私達。今度は前回よりも大きなコンクールが近くで開催されると聞き、参加しました。
この大会ではノベル(Novel)とナショナル(Nacional)の、2つのコンクールが同時開催されるということで、せっかくなので両方に参加しました!
※マリネラのコンクールには、ノベルとナショナルというカテゴリがあり、ノベルというのは初心者のためのカテゴリーで、ナショナルというのは全国レベルという意味です。コンクールにもよりますが、基本的にコンクールで優勝したことない人のみ、ノベルに出場することができ、ナショナルは誰でも参加できます。私たちは日本ではコンクールの優勝経験がありますが、ペルー国内では優勝したことが無かったため、どちらも出場できました。
- 8月 18, 2020
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世界大会前の2019年の12月。とあるコンクールが私たちが住むトルヒーヨ市内で開催されるという事で参加したことがありました。
セレクティーボ(世界大会予選コンクール)以外の大会はペルーでは初めてのことで、しかもセレクティーボでは一度も予選を突破していなかったことから、少し焦っていた私達。せめて予選は突破したいと思いながら、お知らせに載っていたコンクール開始時間の少し前に会場へ到着。すると、
あれ?・・・人少なくない?
- 8月 17, 2020
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- 8月 16, 2020
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マリネラという名前はマリネラの歴史で説明しているように、チリとの戦争の影響で呼ばれるようになったのですが、実は「マリネラ」という名前が生まれてから今のように定着するまでには以下のような物語があります。
「マリネラ」の名付け親
マリネラという名前には名付け親がいます。その彼の名前はアベラルド・ガマラ(Abelardo Gamarra)というペルー人の作家・ジャーナリストで、エル・トゥナンテ(El Tunante/ずる賢い人・やんちゃな人という意味)というペンネームで活動していました。彼は、ペルーの新聞「エル・ナショナル紙」で「ラスゴス・デ・プルマ(Rasgos de Pluma)」や「クロニカ・ロカル(Crónica local)」といった様々なコラムの執筆を担当していました。- 8月 16, 2020
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Monsefú(モンセフー)
今回は”モンセフー”を代表する女性の衣装を紹介します!
モンセフーは、私たちのいるラ・リベルタ県の北に隣接するランバイェケ県チクラヨ市にある小さな街です。この街では昔から花の栽培が盛んだそうで、このことから”永遠の花の街”とも呼ばれています。
- 8月 13, 2020
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