実力を発揮できず、ボロボロだった地元のトルヒーヨ市でのセレクティーボ(世界大会の予選コンクール)から3週間後、リベンジをかけたチクラヨ市のセレクティーボで私たちは今年2度目の予選の舞台に立ちました。


予選の舞台では、お互いに少しミスはあったものの、のびのび踊る事ができました!

2人とも、「前のトルヒーヨ大会に比べたら、めっちゃ良い踊りをしたよね!」と一安心。


踊り終わって自分達の席に戻り、私たちと同じカテゴリのペア達の列を見てみると、トルヒーヨ大会の時の倍近くのペアが並んでいました。

それを見てかなり不安になりましたが、「結果はコントロールできないし、2人が出し切って踊れたからいいよね!」と、半分諦め、半分期待の気持ちの中結果を待ちました。

予選を踊り終わってホッとしたタイミングでパシャリ

 さて、地元のトルヒーヨ市でのセレクティーボ(世界大会の予選コンクール)では全然実力を発揮できず、予選敗退した私達。今度はリベンジをかけたチクラヨ市のセレクティーボです!



本番は7月24日。

ボロボロだったトルヒーヨのセレクティーボでの反省を生かして、3週間練習に励み、しっかり準備しました。

 お久しぶりです!

最近色々な事が重なり、バタバタと毎日が過ぎてブログの更新が出来ていませんでした(汗

なので今回は長めの近況報告記事になりそうです。お付き合いください。笑

 6日の午後7時に締め切られた決選投票は、2日たった現在も開票が進んでおります。

前回の記事でもご紹介したように、投票締め切り時点で発表された全国出口調査ではケイコ氏の優勢が伝えられていましたが、その3時間後に発表されたIPSOS社の集計速報では、

と、0.4%差でカスティーヨ氏の勝利の予想が発表されるなど、かなり接戦の選挙戦となっています。

では現在の開票状況はどうなっているでしょうか?

本日6月6日はぺルー大統領選の決選投票が行われました。

午前7時から開始された投票は午後7時に締め切られ、それと同時に各メディアが出口調査の結果を一斉に発表しました。


独立200周年の節目にペルーのリーダーとなるのは果たして誰なのか。

大注目の出口調査の結果は…

決選投票まで残り1週間となった5月30日、大統領候補者による討論会が、ペルー南部アレキパ州の国立サン・アグスティン大学にあるシモン・ボリバル講堂で開催されました。

先週に開催された政策技術チームによる討論会後には、ケイコ氏とカスティーヨ氏の差が縮まったという事もあり、今回の討論会次第ではケイコ氏の土壇場逆転の可能性があるという大注目の討論会でした。

2021年ペルー大統領選の決選投票まで、とうとう残り1週間となりました!

これまで様々な調査会社が世論調査を実施していますが、今回は最新の世論調査とこれまでの世論調査の推移、そして世論調査から見えるペルーの分断についてご紹介します。

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