- 5月 11, 2021
- コンクール, マリネラ情報
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その後、私たちの住むトルヒーヨ市近郊の支部「ビクトル・ラルコ」と「モチェ」でもセレクティーボの開催するとの発表があり、延期が続きながらも今か今かと心構えをしていたのですが、(前回の記事:マリネラニュース No.5 )
一番最近のクルブ・リベルタの発表では、(発表と言っても画像を編集し直してFacebookに投稿しただけなんですけど。笑)
「ビクトル・ラルコ」と「モチェ」のセレクティーボを私たちの住むトルヒーヨではなく、首都リマで開催するようです…。トホホ
- 5月 08, 2021
- コンクール, マリネラ情報
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このコロナパンデミックによって、通常のマリネラコンクールの開催が難しい状況が続いていますが、そんな状況下でも気軽に誰もが参加できる「マリネラオンラインコンクール」がマリネラ界で大きなブームとなっています♪
- 5月 06, 2021
- ペルーでの生活
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- 4月 25, 2021
- ペルーでの生活
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ペドロ・カスティーヨ候補(左)とケイコ・フジモリ候補(右) |
4月11日に実施されたペルー大統領選挙。
ペルーの大統領選挙は、過半数の得票を獲得した候補がいなければ、得票数上位2名での決選投票が行われます。今回の大統領選は過半数の得票を得た候補がいなかったため、決選投票が行われることが決まっています。
6月6日に実施される決選投票に進むのは、
得票数1位、事前の世論調査では上位にいなかったダークホース
急進左派のペドロ・カスティーヨ氏
そして得票数2位、あの元ペルー大統領アルベルト・フジモリ氏の長女。
中道右派のケイコ・フジモリ氏です。
前回の記事ではペドロ・カスティーヨ氏の紹介をしたので、今回はケイコ・フジモリ氏をご紹介します!
- 4月 24, 2021
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ペルーの大統領選は16日に1回目の開票が全て終了し、前回の記事でもお伝えしたように
1位は得票率19.098%で急進左派で小学校教師のペドロ・カスティーヨ氏
2位は得票率13.368%で中道右派で、政治家のケイコ・フジモリ氏
と確定しました。ちなみに
3位は11.699%で右派で実業家のラファエル・アリアガ氏
4位は11.593%で中道右派で経済学者のエルナンド・デ・ソト氏
と続きます。
これで一回目の開票作業が全て終了しましたが、過半数の得票を得た候補がいないため、6月6日に再びフジモリ氏とカスティーヨ氏による決選投票が行われます。
それでは決選投票に進むことが確定した2名の候補者のうち、今回は1位通過したペドロ・カスティーヨ氏のプロフィールをご紹介します。