ペルーではパンデミックも落ち着き、ようやく以前のように各地でコンクールが開催されるようになりました。
そのため、最近コンクールに参加した記事が続いていますが、そもそもマリネラのコンクールって聞いても、どんな感じかイメージしづらいですよね💦笑
という訳で、今回はマリネラのコンクールについて詳しく解説します!!
※当ブログの競技としてのマリネラでも簡単に紹介しているので、まずはそちらをご覧いただけると分かりやすいかと思います。
ペルーではパンデミックも落ち着き、ようやく以前のように各地でコンクールが開催されるようになりました。
そのため、最近コンクールに参加した記事が続いていますが、そもそもマリネラのコンクールって聞いても、どんな感じかイメージしづらいですよね💦笑
という訳で、今回はマリネラのコンクールについて詳しく解説します!!
※当ブログの競技としてのマリネラでも簡単に紹介しているので、まずはそちらをご覧いただけると分かりやすいかと思います。
7月30日に、私たちの住むトルヒーヨ市から車で2時間ほどの位置にある「CASCAS(カスカス)」という街でコンクールが行われたので参加しました!
カスカスはぶどうやワインを生産している街で、あちこちにぶどう畑が広がっています。
トルヒーヨと比べるとかなり内陸に位置していて、標高も約1200メートルあり、私達の住んでる海岸沿いの気候とは大違い!
ピーカン照りで日差しが強く、カラっとした暑さが特徴的でした!
7月17日に、トルヒーヨから車で1時間半ほどの「Virú(ビルー)」という街で世界大会の予選コンクール、セレクティーボが開催されました!
ビルー大会は前年度の世界大会予選として今年の1月にも参加しています。
なのでビルーに来たのは半年ぶりです。