ペルーで緊急事態宣言が出されてから、初めてのセレクティーボがリマ南部の「パチャカマック」で開催され、(前回の記事:マリネラニュース No.2)その後、私たちの住むトルヒーヨ市近郊の支部「ビクトル・ラルコ」と「モチェ」でもセレクティーボの開催するとの発表があり、延期が続きながらも今か今かと心構えをしていたのですが、(前回の記事:マリネラニュース No.5 )一番最近のクルブ・リベルタの発表では、(発表と言っても画像を編集し直してFacebookに投稿しただけなんですけど。笑)「ビクトル・ラルコ」と「モチェ」のセレクティーボを私たちの住むトルヒーヨではなく、首都リマで開催するようです…。...
 このコロナパンデミックによって、通常のマリネラコンクールの開催が難しい状況が続いていますが、そんな状況下でも気軽に誰もが参加できる「マリネラオンラインコンクール」がマリネラ界で大きなブームとなってい...
ペルー大統領選の決選投票に向けて各候補者がペルー各地で選挙キャンペーンを行っています。そして5月1日に、初めての「討論会」がカスティーヨ氏の地元、カハマルカ州のチョタ市で行われました。でもそこに至るまでには色々とあ...
今回はウチんちの食卓コーナーです!👏今回はペルーで食べれる絶品「チャーシュー」をご紹介し...
ペドロ・カスティーヨ候補(左)とケイコ・フジモリ候補(右)4月11日に実施されたペルー大統領選挙。ペルーの大統領選挙は、過半数の得票を獲得した候補がいなければ、得票数上位2名での決選投票が行われます。今回の大統領選は過半数の得票を得た候補がいなかったため、決選投票が行われることが決まっています。6月6日に実施される決選投票に進むのは、得票数1位、事前の世論調査では上位にいなかったダークホース急進左派のペドロ・カスティーヨ氏そして得票数2位、あの元ペルー大統領アルベルト・フジモリ氏の長女。中道右派のケイコ・フジモリ氏です。前回の記事ではペドロ・カスティーヨ氏の紹介をしたので、今回はケイコ・フジモリ氏をご紹介し...
 ペルーの大統領選は16日に1回目の開票が全て終了し、前回の記事でもお伝えしたように1位は得票率19.098%で急進左派で小学校教師のペドロ・カスティーヨ氏 2位は得票率13.368%で中道右派で、政治家のケイコ・フジモリ氏と確定しました。ちなみに3位は11.699%で右派で実業家のラファエル・アリアガ氏4位は11.593%で中道右派で経済学者のエルナンド・デ・ソト氏と続きます。これで一回目の開票作業が全て終了しましたが、過半数の得票を得た候補がいないため、6月6日に再びフジモリ氏とカスティーヨ氏による決選投票が行われます。それでは決選投票に進むことが確定した2名の候補者のうち、今回は1位通過したペドロ・カスティーヨ氏のプロフィールをご紹介し...
過ぎてしまいましたが、4月の第3日曜日はペルーが世界に誇る血統馬「カバジョ・デ・パソ」の日...

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