久しぶりのウチんちの食卓コーナー♪
今回はペルー料理ではなく・・・タイトルの通り、私たち納豆を手作りしてます!
日本の反対側でどうやって納豆作りをしているのか、その裏側をご紹介♪笑
納豆が食べたい!
納豆が大好きで日本では毎日欠かさず食べていた私たちは、どうしても納豆が食べたくなって、ついに思い立ちました・・・!
実は、首都リマには「Super NIKKEI」(スーパーニッケイ)という、ペルーに日本の様々な調味料や食材を輸入しているお店があり、そのお店は納豆のパックを販売しているんです!
そうなんです、
納豆はペルーで手に入るんです!
日本の反対側まで納豆が届く時代で良かったー!笑
スーパーニッケイは、私たちが2014年のペルー留学中に通っていた語学学校、「Idiomas Católica」(イディオマス・カトリカ)の近くにあり、学校の帰りによく覗いていました。品揃えが豊富で、あれもある、これもある、と言いながら店内を見て回りました。懐かしい♪
そしてスーパーニッケイさんは宅配サービスも行なっていてとても有り難い!!
納豆が食べたくなった私たちは、味噌やつゆなどの調味料などと一緒に納豆のパックを頼んでトルヒーヨの家まで届けてもらいました!
MITO KARA NATTO MINI(スーパーニッケイさんHPより引用)
A子<・・・あれ、手作り納豆ちゃうやん、普通に買ってるやんけ!
竹井モニ代<・・・ちょっとまっておくれやす。いまからちゃんと手作りするさかい。(大好きなNHKドラマ「おちょやん」の大阪弁の影響)
そして、残りの数個は大切に冷凍庫に入れて・・・
早速納豆作りに挑戦!!!!
まず大豆を1キロ用意し、一晩水に浸します。
この下の写真は一晩経った後なので水を含んでいて結構膨らんでます。
日本では乾燥したそのままの大豆ってあまり見かけないな・・・と思っていたけど、節分の日に鬼に投げつけてますね。笑
大豆は、近くのスーパーで500gあたり3.4ソル。日本円で100円くらいです。
その後の工程はパパッと紹介!
・一晩経った大豆1キロを圧力鍋で40分煮込む
・指で簡単に潰せるくらい柔らかくなったら湯切りして、その熱々の大豆にパックの半分の納豆を入れ、まんべんなくかき混ぜる
・納豆が混ざった大豆を、お湯で殺菌消毒した容器に移し、薄く広げ、40度の場所で24時間かけて発酵させる
・24時間経ったら冷蔵庫に入れて仕上げの発酵を半日以上
そして出来上がった納豆がこちら!!!
留学に関する調査結果共有
返信削除突然の問い合わせ失礼いたします。
英語学習ひろばという英語専門サイトの管理人を行っている、ケントというものです。
今回、御社のhttps://kikuta-marinera.blogspot.com/ こちらのページを拝見し、とても良い記事だと思い、問い合わせをさせていただきました。
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