大変ご無沙汰しております!笑
1月の世界大会以降、ありがたいことに舞踊団での活動や他のお仕事が増えて、ブログを書く時間が全然取れなくなってしまってました…😭
ただ、その分ブログでご紹介したい様々な活動が増えているので、かなり時差はありますが少しずつ私たちの活動をご紹介できればと思います。


さて、もう半年以上前のことにまりますが(汗) 昨年と同様にリマ首都圏のカヤオ憲法市ベジャビスタ区にあるPolideportivo del Callao(カジャオ総合体育館)で1月22日~28日にかけて開催された2024年マリネラ世界大会の様子をご紹介します!

私たちにとって7回目(ペルー移住してからは5回目)の世界大会への挑戦の記録です!


本来マリネラ(ノルテーニャ)の世界大会は、私たちの住む「マリネラの首都」トルヒーヨ市で毎年開催されるのですが、トルヒーヨ市長がマリネラのコンクールを政治闘争の道具にしてしまい、開催の許可を出さなかったため、残念ながら2年連続でリマ首都圏カジャオ市で開催となってしまいました…。
ただ、この会場は2019年にリマで開催されたパンアメリカン競技大会(4年に1度開催される南北アメリカ大陸でのオリンピック的なスポーツの祭典)でバレーボールとテコンドーの会場用に新しく建設された、大きな総合体育館で、何と言っても設備が良くて、綺麗なんです♪
私たちとしてはトルヒーヨで開催されて欲しいけど、こっちのほうが設備が良いからなんとも複雑…笑

トルヒーヨの会場Coliseo Gran Chimú(グラン・チムー コロシアム)もこれぐらい整備されたら最高なんだけどなー…。


今回は同じマリネラアカデミーの親友であるアレックスも大会に参加するということで、アレックスと彼女のアリシア、そして私たち夫婦の4人で一緒にアレックスの車でリマまで向かいました。

トルヒーヨからリマまでは約560km、車で8時間ほどかかるので、Alexとシンジで4時間ずつ交代して運転しました。

ひたすらこのような砂漠の景色を南下していきます


20日の朝5時にトルヒーヨを出発し、昼過ぎには無事リマに到着しました。

今回の滞在先は、カジャオにあるAsociación de Discapacitados de las Fuerzas Armadas del Perú (ペルー軍障害者協会)の施設。所属しているアカデミーから紹介してもらいました。

ここでは安く個室の宿泊スペースを貸してくれていて、なおかつ練習するスペースもあり、コンクール会場からも近いのでお世話になりました。

しかもこの場所、歩いて2分ぐらいに大きなショッピングモールMinkaがあるので、とっても便利で快適な滞在場所でした♪

無事にリマまで到着した日の夜にリマ在住日本人の友達ワキさんから、「ペルーダンスのショーのチケットが2枚余ったから来ない?」とお誘いがあったので、喜んで向かいました。

誘われた場所はペルーで超有名なペーニャ「Brisas del Titicaca(ブリサス・デル・ティティカカ)」

世界大会に参加するために2017年にペルーへ来たときに、一度私たちもここでマリネラを踊らせて頂いたことがあります。

ペーニャとはダンスや音楽を堪能しながら飲食できる場所のことです。


Zapateo Criollo(サパテオ・クリオージョ)
黒人文化の影響を受けたペルー風タップダンスです!
実はこの時、所属している舞踊団でもこのダンスを練習していたので、
とても参考になって嬉しかったんですよねー♪

どこの踊りか忘れてしまいましたが、アンデスのダンスです。
カラフルな衣装が素敵。
アンデスのダンスと一言で言っても地域ごとにかなり多様で、素朴で落ち着いたものから、飛び跳ね続けたりする激しいものまでたくさんあります。

Diablada(ディアブラーダ)という悪魔の踊り。
キリスト教の影響を受け、聖母に屈服した悪魔をイメージしたものだそう。
衣装が凄くて、これを着て飛び跳ねながら踊り続けます。相当な体力が必要だろうなー。

もちろんペルーといえばこれ!マリネラもありましたよ♪


2023年12月にトルヒーヨの舞踊団に夫婦で加入してから、マリネラ以外のダンスも学ぶようになり、ペルーのダンスの多様さと奥深さに日々気づかされます。

ペルーほど多様でたくさんのダンスがある国は他にあるんだろうか?と思わされるほど本当に素晴らしいショーでした。

ちなみに、私たちが所属している舞踊団Ritmos y Matices del Perúも毎年ここに招待され公演を行っています。

素晴らしいペルー舞踊のショーで世界大会前に感性をたっぷり充電できました♪

ワキさん、誘ってくれてありがとうございました!!


さて、世界大会初日の22日は私たちのカテゴリは無く、アレックスのカテゴリー「Senior(シニア)部門」の予選でした。

※シニア部門…35歳~49歳までのカテゴリ。

アレックスは世界大会直前にチリに住むペルー人女性とペアを組み、毎日練習して準備していた彼の踊りを見て、自分たちも頑張ろうと気持ちが入りました!

私たちは夫婦でペアを組んでいるので、問題ないですが、一般的なダンサーはコンクールに参加するために、まずはペアを探すことから始めます。これがとても大変で、参加したくてもペアが見つからず参加を断念する人もいるんです…。

また、ペアが見つかっても練習時間の調整や、踊りの感覚の違い、音の感じ方etc...

踊り方や感覚の違いを埋める作業が大変なんだそうです。それでペアで喧嘩になったりとかもよくあるそう…。

彼からもその大変さをよく聞いていたので、本当に頑張ったんだなぁと感動しました。

その後、夜に予選の結果発表があり、アレックス達は無事に準決勝に進めました。


そしてなんと、今回の世界大会には日本から4名のダンサーが参加しに来ていました!!


左から静岡県浜松市でマリネラアカデミーを運営しているBetsi(ベッツィ)さん
世界大会主催団体のClub Libertad名古屋支部の代表であるMario(マリオ)さん
千葉でマリネラスクールの講師として活動しているJose(ホセ)さん


当ブログでもご紹介したことのある福田千文さん。
千文さんは東京でマリネラや他のペルー舞踊を学べるアカデミーを運営されています!


サオリちゃん
群馬県太田市でペルー舞踊スクールの先生として活動してます!
私たちと同じカテゴリーです!


名古屋支部のレイナ(クイーン)ナミエちゃん!

私たちが日本に住んでいた頃にコンクールやイベントなどで会っていた人たちが、はるばる日本からマリネラ世界大会に挑む情熱を持った友人たちに会えて、とても嬉しく、そして「自分たちも頑張らないと」と勇気づけられました!

毎年こんな感じで日本からも参加者が来て欲しいなー!!!


そして翌日の23日、私たちの予選がありました。

朝から準備をして、会場に向かい背番号を受け取ります。

今年の背番号は1330番。昨年は3桁だった番号が4桁になっていて、参加者増えたのかなぁーと漠然と思いながら準備をし、午後4時半ごろに私たちのカテゴリが呼ばれたので、選手入場口に向かうと

ダンサーの数がめちゃくちゃ増えてる!!

会場にはバレーボールコート2面分の広いウォーミングアップ用のスペースがあり、そこがダンサー控え場所なのですが、去年はコート1面に詰めて並んでいたのが、今年は2面全面使っても外まで列がはみ出るほどのダンサーがひしめき合っていました。

去年の参加者は119組でしたが、今年はその倍近い211組もの参加者がいました!!


私たちは真ん中より少し前あたりに並びましたが、それでも私たちのカテゴリが開始してから踊るまで2時間弱ほどかかりました…。

すっかり待ち疲れしましたが、いつも通り入場時に一礼をし、私たちのペルー移住してから5回目の世界大会への挑戦が始まりました。

私たちはピスタ4で踊っています!

かかった曲は「El caballero del sombrero(帽子の紳士)」

かなりクセのある難しい曲です。

まさかいきなりこんな曲に当たるとは思わず、曲名が発表された瞬間二人で目を合わせて笑ってしまいました。笑

緊張と曲のクセで踊りが硬くなっちゃいましたが、それでもなんとか崩れず踊り切ることができました!


結果は211組中13位タイ

難しい曲に当たった割には、なかなか良いスタートを切ることができました!!

それでも少し硬くなってたので、何度も予選の踊りを見ながら反省点を話し合って、特にクセのある曲を重点的に確認し、準決勝に備えました。


準決勝は2日後の25日。前日の24日にはアレックスや日本から来たダンサーさん達の準決勝があったので、会場まで応援に行って皆さんの素晴らしい踊りに勇気を貰い、準決勝の日を迎ました。

準決勝からは並んだ順ではなく、抽選で出場順が決まるので、自分たちがどのタイミングで踊るかがわかりません。

一巡目で踊る可能性もあるため、早めにウォーミングアップをしていましたが‥‥

いつまでたっても呼ばれない・・・・。

開始から2時間弱ほど経ってから、やっと自分たちの番号が呼ばれたのですが、頭も体もぼーっとしたまま準決勝に臨んでしまいました。笑


準決勝もピスタ4で踊りました!

演奏された曲は、これまた癖のある「Inolvidable Puerto Eten(忘れがたきエテン港)

予選でクセのある曲がかかったので、次はいい曲がかかるかなと思っていたら私たちにとって相性の悪い、音がシリアスな曲だったので、またしても緊張しながら曲に入りました。笑

そして体が冷えたためか、めちゃくちゃ体力的にしんどかった…。笑

それでも特にミスもなく、踊り切ることができました!


結果は164組中16位タイ

と、いい順位をキープできました!!


さて、ここまでで参加者は当初の211組から73組と半分以下まで絞られました。

次は第一決勝。ここからが本当に難しい戦いです。

第一決勝ではここからさらに半数が脱落してしまいます。

しかも第一決勝は翌日の26日!通過を喜ぶ暇もなく、宿泊先に戻ってひたすら二人で今日の反省と振付けの修正に努めました。


そして翌日

この日は親友のアレックスの第一決勝もありました。彼もここまで順調に勝ち進んでいて、「今日も勝ち進んでみんなで最終日に行こう!」と励まし合いながら一緒に会場まで向かいました。

そして私たちより先にまずはアレックスのカテゴリの第一決勝がありました。

彼の素晴らしい踊りに勇気をもらい、その後まもなく私たちも選手入場口に向かいました。


初日と比べると、すっかり広く感じるほどダンサーが減った控え場所では、これまでとは違う緊張感が漂っていて、かなり独特な雰囲気でした。

自分たちもお互い緊張しているのが伝わって、できるだけ冗談を言ったり、励ましたりと空気にのまれないように過ごしていました。

今回はピスタ3でした!

かかった曲は、「Candelita Trujillana」 
落ち着いたメロディの定番の曲の一つで、クセもなく踊りやすい曲です!
入場してから曲名が発表された瞬間「やっといい曲がかかったねー」とお互い笑顔でアイコンタクトを取って、踊り始めました。
この曲なら絶対いける!と自信満々に踊ることができ、お互いリラックスして踊ることができました。自分たちの精一杯を出せたと思います。


踊り終わってからアレックス達と合流し、お互いの健闘をたたえ合いながら結果発表を待ちました。

アレックスとアリシアと4人でパシャリ♪

しばらくしたら、アレックスのカテゴリ「Senior部門」の通過者の番号がアナウンスされ始めました。
しかし残念ながら彼の番号はなく、アレックスは第一決勝で敗退となってしまいました…。

「あの踊りでも落ちるのか…」とレベルの高さにびっくり&自分たちはどうだろう…
という不安に襲われ、そわそわしながら自分たちの結果を待ちました。

しばらくすると私たちのカテゴリの通過者のアナウンスがあり・・・・







結果は73組中24位タイ!
第二決勝まで進むことができました!


落ちてるんじゃないかと不安を感じていた分、自分たちの番号がアナウンスされたときはめちゃくちゃ嬉しかったです!!
そして、落ち込んでいるはずなのに私たちの結果が出るまで一緒に待ってくれ、そして通過を心から祝福してくれたアレックスと彼女のアリシアの優しさにも涙が出ました。
アレックス、アリシア本当にありがとう!!


さて残すは最終日の日曜日。ダンサーは当初の211組から37組まで絞られました。
目指すは上位12組までしか進めない第三決勝です!!!
初めての第三決勝進出にチャレンジできる幸せをかみしめながら、第二決勝に備えました。

世界大会最終盤の土日はペルー国営放送TVPeruが生中継で全国放送&インターネットで世界配信してくれます!

こちらはTVPerúのプロモーション動画です。


Domingo de las finales

〜決勝の日曜日〜


そして迎えた世界大会最終日。

この日は第二決勝第三決勝決勝というスケジュールで、朝10時からスタート。

最終日の会場外には、昨年と同じく入場チケットを購入するための長ーい行列が出来て

会場は大盛り上がり!!!



いつものように宿泊先を出発し、昼過ぎには会場に到着しました。

会場に着いて準備をしていたら、私たちが所属しているトルヒーヨの民族舞踊団Ritmos y Matices del Perúの代表兼総監督のHugoが私たちを応援しに来てくれました!


Hugoはこの時たまたま有名なダンサーのワークショップを受けに
リマに来ていたので、私たちの応援にも来てくれました♪

ちなみに同じアカデミーに所属していて、私たちを舞踊団に誘ってくれたMatias(マティアス)も参加していました。


余裕をもって準備をし、時間をかけて体を温めて準備していると、私たちのカテゴリを呼ぶアナウンスが。緊張しながら選手入場口に入ると、初日には211組収容していた控えスペースには私たちを含め38組しかおらず、かなりガランとしていて、いつもとは全然違う場所に感じました。

控え場所にいるのはよく見かける超有名なダンサーばかりで、私たちがその中にいるという事実に自信が湧いてきました。そしてここで満足するのではなく、さらに上に行きたいという気持ちにもなりました。

この第二決勝を通過することができるのは、たった12組だけ。

つまり、ここにいる半分以上のペアが落とされるということ。

予選から12位以内に一度も入れていないので、第三決勝への壁はかなり高いです。ですがここまで来れたのだから手の届かない場所というわけでもない。

場にのまれないように、周りはあまり見ずに自分に集中して体を温めました。

そうこうしているうちに、あっという間に私たちの番号が呼ばれました。

これが最後だと思って、後悔しないように

とにかくここで踊れることを思いっきり楽しもう!

と声を掛け合って、息を合わせて一礼し、第二決勝の舞台に進みました。


第二決勝はピスタ2でした

こちらはTVPerúで放送された第二決勝の様子です

かかった曲は、「Cholito Pantalon Blanco」
一定の流れが何度も続く、シリアスな雰囲気の曲なので私たちにとっては少し苦手意識のある曲です。ただ、変なクセもないのでそこまで難しい曲でもなく、曲運としては良いほう!

ここで無難に踊っても勝てるわけないので、感情を爆発させて思いっきり踊りました!!


感情が高まりすぎて、シンジはフーガで隣のピスタとの仕切りを思いっきり蹴っ飛ばしてしまいました。笑

踊ってる最中は「当たったな」という感覚はありましたが、正直それどころではないので全く気にしてませんでしたが、仕切りが隣のペアにとって迷惑なところにいかなかったのが本当に良かった…。笑

とまぁそれぐらい思いっきり楽しく踊ることはできました。
見せ場もかなり作れたので、かなり好感触♪ 

踊り終わって、応援に来てくれた方々の元へ挨拶しに回っていると「あの踊りなら絶対通ってるよ!次もあるぞ!」と多くの方に言っていただけて、自分たちも手応えがあった分「これは初めての第3決勝もありえるのでは?」と思うほどでした。





しかし、その後第3決勝進出者アナウンスの中に私たちの番号はありませんでした。
私たちの2024年マリネラ世界大会は、去年と同じく第2決勝で敗退という結果で終わりました。
敗退が決まった瞬間から、いちマリネラファンとしてハイレベルの踊りを見て楽しむ&学ぶモードに切り替えました!



Las finales〜最終決勝 〜

さて、超ハイレベルな第3決勝も終わり、いよいよ決勝です。
第3決勝はどのペアも本当に素晴らしくて、自分たちとの実力の差を痛感しました。
皆さん技術力も表現力も本当に凄い!!

そんな熾烈な第3決勝を勝ち抜いた3組による最終決勝。
私たちのカテゴリの最終決勝をぜひご覧ください!



誰が優勝してもおかしくない本当に素晴らしい決勝でした。
優勝したのはAlejandro Corcuera&Dayanne Agüeroペア

3位の男性はトルヒーヨ在住の友人Khiderで、過去に世界チャンピオンになった経験もある実力者です。彼の踊りも本当に素晴らしかったです。




こうして、私達のペルーに来て5度目の挑戦、第64回のマリネラ世界大会は幕を閉じました。
二年連続で第2決勝まで進めたことは自信になりましたが、今年はそれ以上に第3決勝に進めなかったという悔しさが大きかったです。
それでも、去年よりは良い踊りができたという手ごたえを感じたので、来年こそは上位12組に入り、決勝を狙えるペアになれるよう精進していきます!!


そして今回も、多くの方から沢山の応援を頂き、本当に感謝しております!

会場にわざわざ足を運んでくれたお友達、テレビ越しに、そしてメッセージで沢山エールを送ってくれた家族や友達の皆さん、本当にありがとうございました!

全ての皆さんの応援が届き、私たちのエネルギーになりました!


次の世界大会も頑張るぞっ!!!


追記

世界大会中、Tiktokに私たちの紹介動画を投稿したのですが、何故かこれがかなりバズりまして、その結果ペルーの様々なメディアが私たちの記事を書いてくれました。Tiktokの影響力って凄い…。

そして、ペルー主要全国紙のLa Republicaからも取材のご依頼があり、私たちをインタビューしてくれました。

ペルーの皆さんに私たちのことを知ってもらえる機会を頂けてとっても嬉しかったです♪


以下私たちについての記事


ペルー全国紙「La República」2024年2月2日

Shinji y Monika Kikuta, la pareja japonesa cuyo amor por la marinera de Perú traspasó fronteras

「菊田シンジとモニカ、ペルーのマリネラを愛する日本人ペアは国境を越えた」


ペルー全国紙「La República」2024年1月28日

Japoneses sorprenden al bailar marinera norteña en concurso nacional: “Del Perú para el mundo”
「”ペルーから世界へ” マリネラ全国大会で踊る日本人ペアが人々を驚かせた」


ペルーネットメディア「infobae」 2024年1月27日

「”日本からペルーへ” 2024年マリネラ全国大会での”菊田ペア”による感動的な旅路」

ペルーメディアExitosa2024年1月30日

Japoneses deslumbran con cautivador baile de marinera norteña en concurso nacional
「日本人ペアが全国コンクールでの魅惑的なマリネラの踊りで人々の目を奪う」



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